フェイスブックデビュー【きんごの日誌20170219】

2017年02月19日 08時43分48秒 by

2月12日 フェイスブックに顔を出しました。

境欣吾フェイスブック

どんなものだろうか?好奇心は多少ありましたが、画期的に素晴らしいこともあるだろうけど新たな面倒をしょい込む事にもならないかと疑心もあったのです。それでスマートフォンに携帯を替えても「今はいいや」と近寄らないで来たのですが、ここに来て「素早く多くの人と知り合いになって話しかけたり話しかけられたりすることができるから、参加したほうが良いよ」と強く勧められたのです。

予想通り、びっくりしています。何ということが起こるのでしょうか!進めてくれた人と「友達」になったとたん、その友達の友達たちが〝うわっ〟とスマートフォンの画面に連なるのです。そして私をスマホの画面で発見した人たちが「友達」になってと「承認」を求めてくるのです。次から次と、といった感じです。「いやだ!」と積極的に拒否したい人でなければ基本的に断る理由は無いので、自他ともに認める「友達」関係が素早く広がっていきます。そうするとますますいろんな人が「知り合いでは?」といって紹介されることになります。あの国会議員や知りもしない愛知県の市議さんから我が在所のご親戚や隣のお父さん、ええっ?この素敵な女性は誰?

電話登録した人が電話帳にずらりと並んでいるのとおんなじことと思えばそうなのでしょうが、都道府県を越えてしかも写真付きです。さらにその気になれば「友達になってくれません?」とちょいと声をかけられるのです!

今はここにどんな機能があってどんな使い方ができるのか、しばらく〝はまった〟状態で探索してみる余裕が物理的にも心理的にもありません。ので、せっかく声をかけてもらっても失礼したり、期待の反応ができなかったりするかもしれませんが、ごめんなさい。このままだとこんなところに顔を出した意味が無くなる事は分かってはいるのですが・・・・

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