雨の中のわずか5分の訴え。街頭演説は一期一会。

2017年04月12日 23時23分15秒 by

冷たい雨が続いているため、演説を聴いてくださる人の姿がほとんど見えないので、いわゆるモチベーションを維持するのが大変なのです。それでも、こういうことがありました。

この動画の訴えは約5分余り。いつものように、演説を終えた後、近所で聴いておられる人がいれば駆け寄ってお礼の挨拶をしなければと周囲を見回し、歩いてみたのですが、やはりこの寒さでは誰も出ておられないようでした。諦めて車に乗り込もうとしたら、街宣車の真後ろのお宅の窓越しに、ずっと話をきいてくださっていた人がおられたのです。高齢の女性でした。近寄ると窓を開けて「頑張ってくださいね」とおっしゃいました。生垣があり、窓まで距離があったため、握手をしようにもどうにも手が届きません。「よろしくお願いします」と言うのが限界で、何度も何度も会釈をして、その場を別れました。真剣なまなざしだったのがとても印象的でした。年金削減の一方で、暮らしの声が議会に通らない、そういった話が伝わったのかなあと振り返っています。

一期一会という言葉がありますが、私の1回1回の演説を聞いていただいて、それがその方の投票所に足を運ぶ動機になってもらえれば、これほど嬉しいことはありません。

暮らしを破壊する暴走政治の中で、市民に一番近いはずの市議会議員が市民の声をまともに取り上げないという、この砺波市議会の現状に対する市民の厳しい目線がある中で戦われていると思います。「市民の声を市政へ」「市民ファースト」という当たり前の訴えを、最後まで、一人でも多くの砺波市民に届けたいと思います。

前の記事

砺波市議選は1名オーバー。市民ファーストの市政を!

本日告示された砺波市議会議員選挙には、定数18名に対し19名の方が立候補され、1名オーバーの少数激戦の選挙戦となりました。議席を得るために、7日間全...

次の記事

種もみ代が10倍に!【となみ赤旗読者のひろば・2017年4月16日】

米や麦、大豆の種子を行政が開発・普及する根拠となる法律である「主要農作物種子法」(種子法)の廃止法案が3月23日、衆院農水委員会で与党などの賛成多...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このページをシェア