昨日4月15日に投開票された帯広市議補欠選挙(定数2)の結果、日本共産党の大平りょうすけ氏は18,329票(得票率31.2%)を獲得しましたが、次点となり議席には届きませんでした。
「選挙中にお約束した、子どもの貧困を解決するために、党帯広市議団と力を合わせて引き続きがんばります」
↑大平さんの新たな決意が、本日帯広市内で行われた街頭宣伝で述べられました。
未来を担う子どもたちの笑顔のために、くらしと憲法を守る政治を十勝から☆★☆ 今回の結果は、同じ青年の同志として本当に残念でなりませんが、次なる挑戦へと共に走り続けてまいります!