No.22 然別川の化石林について

2018年08月11日 22時38分12秒 by

 今日は、日本科学者会議十勝分会の例会に出席しました。今回は、「市民フォーラム十勝」兼「川と河畔林を考える会」代表で音更町在住の高倉裕一さんが、『進行する十勝の異常な河床低下、2016年の台風による出水で発見された然別川の化石林』という題でお話をして下さいました。

 演題にあるように、2016年夏に十勝を襲った台風災害で河床が削られたことにより、音更町を流れる然別川で約80万~100万年前の化石林が立ち木の状態で見つかりました。

 十勝では、流木などが倒れた状態で埋没した化石林はあるようですが、立ち木の状態での発見は珍しいそうです。然別川そのものは一級河川で北海道の管理下にありますが、化石林が発見されたエリアはさらにこの支流である「パンケビバウシ川」流域にも範囲を広げています。 この「パンケビバウシ川」は、音更町が管理しているため、化石林の今後の課題を考えようという提起もされました。

 高倉さんは、教育面や観光資源としての側面でも大いに可能性があるということを話され、町の文化財指定をめざす取り組みの意義を明らかにしました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 追記:前回のブログ内容のその後について…  十勝管内本別町で行われた町議選で、日本共産党のあぼ静夫候補は当選しました。現在、8期目の議員活動をスタートしています!

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