28日投開票された氷見市議会議員選挙で、穴倉陽子は1606票を獲得、6位で当選しました。3月に出馬を表明して以来、7ヶ月の戦いはこれで1つの節目となりました。これからは、議員として市民の願いをしっかりと議会で主張し、1つ1つ改革を進めていきたいと思います。
今朝は、地元薮田の国道で朝からスタンディングを行い午前中は市内各地でマイクを握り、今後の抱負を語りました。訴えている間、次々と手ふりの合図をいただき、また車をわざわざ停めて、ウインドウを開けて声をかけていく方も多数おられました。この機体にこたえられるよう、気を引き締めて頑張ります。
10月29日の北日本新聞は「女性2人に新風期待」と解説記事を掲載しました。トップ当選の屋敷夕貴さんと穴倉陽子の女性2人が当選したのは、氷見市議会にとっても初のことです。これからが正念場です。