「北日本新聞」、「富山新聞」両紙が、女性議員2名の誕生について大きな記事を掲載しました。女性の目線で議会がしっかりチェックできるかどうかは、これからの議員活動にかかっています。
「富山新聞」では、「共産党の議席獲得で、今後全ての議案を全会一致で可決する可能性は小さくなったとみられる」と書きました。日本共産党は市民の暮らしに役立つかどうかという観点から態度を決めるので、当局提案がその観点に見合っていない場合は、言うべきことは言い、最終的に採決では賛否の態度を決めることになります。
「北日本新聞」、「富山新聞」両紙が、女性議員2名の誕生について大きな記事を掲載しました。女性の目線で議会がしっかりチェックできるかどうかは、これからの議員活動にかかっています。
「富山新聞」では、「共産党の議席獲得で、今後全ての議案を全会一致で可決する可能性は小さくなったとみられる」と書きました。日本共産党は市民の暮らしに役立つかどうかという観点から態度を決めるので、当局提案がその観点に見合っていない場合は、言うべきことは言い、最終的に採決では賛否の態度を決めることになります。