《木下律子、鷹見信義2名揃って当選、ご支援ありがとうございました》 2019年04月25日 13時50分01秒 by 日本共産党 恵那地区委員会 ご支援いただいたみなさん、本当にありがとうございます。 公約実現へ力を尽くします。そして次は夏の参院選、なんとしても勝利のために 引き続き頑張ります、ご指導よろしくお願いいたします! 前の記事 (選挙結果報告)4月22日ルビットタウン前街頭宣伝 昨日、ルビットタウン前にて街頭演説、中津川市議会議員選挙の結果を報告しました。 次の記事 8時間働いて普通に暮らせる社会に! Go May Day 「8時間働いて普通に暮らせる社会に!」 今こそこのスローガンではないでしょうか? 10連休の方も多いでしょうが、そうではない方もいっぱいです... コメント 宮田稔 より: 2019年4月28日 10:26 AM (編集) 二人当選。すばらしい結果です。議会活動と住民運動に、大きな力を発揮することでしょう。4年後は、以前獲得していた3議席を実現してほしいですね。 選挙応援に行って、思ったことが一つあります。それは、姉木下律子が今の居住地に決めた理由の一つですが、中津川は、風光明媚で人を魅了してやまない地域だということです。桜、花桃、梅、こぶし、藤が咲き誇る中津川の風景は、もう、それを見るだけで心も身体も癒されました。桜や花桃は、人が植えない限り育たない植物で、中津川に住む方の花をめでる意識の高さを感じました。 選挙事務所で電話かけをしたときには、窓越しに、芽吹く緑の木々の中を桜吹雪が舞い、うぐいすが鳴いていました。 こんなすばらしい豊かな自然あふれる地を、リニアで汚してはならないと、強く思いました。 中津川は、フォークジャンボリー発祥の地で、その中心を担った笠木透さんの故郷です。彼の歌う「私の子どもたちへ」の歌詞の意味が、改めてよくわかりました。「生きている鳥たちが、生きて飛びまわる空を、あなたに残しておいてやれるだろうか、父さんは。目を閉じてごらんなさい、山が見えるでしょう。近づいてごらんなさい、コブシの花があるでしょう。」の一番の歌詞はもとより、3番の歌詞にいたるまで、中津川の地を愛した笠木透の思いが、改めて、よくわかりました。 そして、この歌は、リニア反対に向けての応援歌であり、運動のテーマソングとして使えるのではないかと思いました。共産党はもちろんのこと、リニア反対向けて立ち上がっておられるすべての団体・個人の方が、宣伝カーで局を流す、あるいは、ハンドマイクで曲を流してから、訴えをするなどのことができるのではないかと思いました。ご検討いただければ、幸いです。 返信 日本共産党 恵那地区委員会 より: 2019年5月1日 4:58 PM (編集) 宮田さんありがとうございました。 中津川は自然・歴史・文化、本当に素晴らしい財産をもっている町です。 リニアの駅と道路を作ってはいどうぞ!では人も集まらないことは 誰もがわかっているのに、国のすることだからと流されてしまいます。 リニアにただ反対するだけでなく、文化政策を真剣に考えて地区委員会も できるところから具体的な実践をはじめようと思います。 笠木さんのことは中津川でも50代前半以下の若い世代の方はほとんど知らないと 思いますから、若い人たちとの集まりの中で紹介してみるのもいいかも知れませんね。 本当にお世話になりました。私も今回学思寮や全国の理工の仲間、京都府高 山城定時制の仲間 などから激励、応援をいただき大変懐かしく頼もしく力をもらいました。 宮田さんもお体を大切に京都の地でまた、いろいろと励んでください。 また、お会いできる時を楽しみにしましょう。 恵那地区・鈴木規秀 5/1 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です コメント 名前 * メール * サイト Δ
二人当選。すばらしい結果です。議会活動と住民運動に、大きな力を発揮することでしょう。4年後は、以前獲得していた3議席を実現してほしいですね。
選挙応援に行って、思ったことが一つあります。それは、姉木下律子が今の居住地に決めた理由の一つですが、中津川は、風光明媚で人を魅了してやまない地域だということです。桜、花桃、梅、こぶし、藤が咲き誇る中津川の風景は、もう、それを見るだけで心も身体も癒されました。桜や花桃は、人が植えない限り育たない植物で、中津川に住む方の花をめでる意識の高さを感じました。
選挙事務所で電話かけをしたときには、窓越しに、芽吹く緑の木々の中を桜吹雪が舞い、うぐいすが鳴いていました。
こんなすばらしい豊かな自然あふれる地を、リニアで汚してはならないと、強く思いました。
中津川は、フォークジャンボリー発祥の地で、その中心を担った笠木透さんの故郷です。彼の歌う「私の子どもたちへ」の歌詞の意味が、改めてよくわかりました。「生きている鳥たちが、生きて飛びまわる空を、あなたに残しておいてやれるだろうか、父さんは。目を閉じてごらんなさい、山が見えるでしょう。近づいてごらんなさい、コブシの花があるでしょう。」の一番の歌詞はもとより、3番の歌詞にいたるまで、中津川の地を愛した笠木透の思いが、改めて、よくわかりました。
そして、この歌は、リニア反対に向けての応援歌であり、運動のテーマソングとして使えるのではないかと思いました。共産党はもちろんのこと、リニア反対向けて立ち上がっておられるすべての団体・個人の方が、宣伝カーで局を流す、あるいは、ハンドマイクで曲を流してから、訴えをするなどのことができるのではないかと思いました。ご検討いただければ、幸いです。
宮田さんありがとうございました。
中津川は自然・歴史・文化、本当に素晴らしい財産をもっている町です。
リニアの駅と道路を作ってはいどうぞ!では人も集まらないことは
誰もがわかっているのに、国のすることだからと流されてしまいます。
リニアにただ反対するだけでなく、文化政策を真剣に考えて地区委員会も
できるところから具体的な実践をはじめようと思います。
笠木さんのことは中津川でも50代前半以下の若い世代の方はほとんど知らないと
思いますから、若い人たちとの集まりの中で紹介してみるのもいいかも知れませんね。
本当にお世話になりました。私も今回学思寮や全国の理工の仲間、京都府高 山城定時制の仲間
などから激励、応援をいただき大変懐かしく頼もしく力をもらいました。
宮田さんもお体を大切に京都の地でまた、いろいろと励んでください。
また、お会いできる時を楽しみにしましょう。
恵那地区・鈴木規秀 5/1