しんぶん赤旗日曜版6月21日号の紹介です。
コロナから都民守る 都知事選特集
柚木麻子さんが語るコロナとジェンダー
18日告示の東京都知事選。「コロナから都民の命と暮らしを守る都政をつくろう」と、市民と野党の統一候補・宇都宮けんじさん(日本弁護士連合会元会長)への期待が広がっています。作家の室井佑月さん、同志社大学教授の浜矩子さん、憲法学者の小林節さん、法政大学教授の山口二郎さんは「希望を感じた」などと語ります。宇都宮さんのインタビューも含め4ページ特集です。
大規模な公職選挙法違反(買収)の疑いで逮捕された河井克行前法相と妻、案里参院議員。首相の複数の地元秘書が応援に入るなどの実態を追います。
シリーズ「コロナと私たち」。作家の柚木麻子さんが、ジェンダーの視点からコロナ危機について語ります。
安倍政権は、秋田県、山口県への陸上イージス配備計画の停止を発表しました。
雇用危機の打開、PCR検査と保健所の拡充、子どもたちへの学びの補償という三つの緊急課題で具体的提案をした志位和夫委員長の衆院予算委員会質問。そのポイントは-。
東京大学の山内一也名誉教授が、ウイルスと人間のかかわりを語ります。
スポーツは、大相撲7月場所の見どころです。
連載漫画「銀河鉄道の夜」はオールカラーです。
「ひと」はエッセイストの海老名香葉子さん。
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