2月17日、日本共産党岐阜県委員会は中津川市内各所で東海ブロック宣伝キャラバンを行いました。
党岐阜5区暮らしと医療対策委員長 小関祥子さん、木下律子市議、鷹見信義市議が街頭演説を行いました。
東日本大震災からあと少しで10年。地震大国日本のベースロード電源は原発ですか?再生可能エネルギーを使い原発は廃炉に!
PCR検査はいつでもどこでも何回でも!
リニアによる強制立ち退きの問題、景観の問題、ウラン残土が車両基地に置かれる問題。
子ども園の問題、ジェンダー平等など、いま私たちが困っている暮らしの問題(市民の声)を訴え、ともに声を上げましょうと訴えました。