産業建設常任委員会・その他質疑
- コロナ禍で倒産・事業閉鎖の危険が迫っている小規模事業への支援の強化策について
- 固定経費の負担軽減を国・県と連携し実施を。
- オタヤ開発への長期貸付金並みに、高岡の地域経済を支えている市内の小規模事業者にも利率1%、5年据置、25年返済の融資の実行を。
- 県信用保証協会や金融機関の小規模事業者への金融支援は十分に行われているか。今後の強力な金融支援の要請を。
- コロナ禍による休業等の影響で、派遣の雇止めなど失業者が増加している。市として実態把握に努め、雇用維持への支援強化を。
- 事業規模に関わらず、全事業所にアンケートを行うなど、業種ごとにコロナ禍で困難な実態を市として把握して、事業継続のための施策の実施を。
- 国の持続化給付金・家賃支援給付金は支給条要件が売上減少(50%以上)とあるが、国の支援条件から漏れ落ちた中小事業者に対し、市独自の一時金の給付を。
- 洪水対策について
- 庄川、小矢部川、千保川の堤防整備について、今年度はどのような計画が示されているか。
- 庄川、小矢部川、千保川の浚渫について、今年度はどのような計画が示されているか。
- 玄手川の浚渫の今年度の計画は。
- 調整池設置の今後の計画は。
- 市営住宅家賃の減免について
- 過去3年間の減免実績は。(件数と金額)
- コロナ禍のもとでの厳しい家計状況をふまえて、減免の積極的な取組みを。
- 大雪による道路や道路施設の損傷について
- 改修の進捗状況は。(件数、工事費)
- 改修完了の目途は
- 消雪パイプの維持管理について
- 今冬の故障発生の状況は(件数、原因)。
- 今後の大雪に備えて、維持管理の徹底を。