8月3日、恵那市の恵南方面、中津川市内各地にて、日本共産党岐阜県キャラバン宣伝が行われました。
小関祥子暮らしと医療対策委員長、平林多津子市議、鷹見信義市議、木下律子市議が街頭で訴えました。
小関祥子暮らしと医療対策委員長は、私たち日本共産党は野党共闘をすすめる立場。コロナは全国をはじめ特に東京でうなぎ上りの感染者数、こんな状態でオリンピックをやっていいのか、”命が一番”という政策をとれる政権にしないと、私たちの命が危ない。また、豪雨災害について、ハザードマップで危険個所がはっきりしているのに、何の手立ても打たない政府はおかしい、災害が起きないように予防体制を、と訴えました。