小関祥子 暮らしと医療対策委員長は、21日、中津川市の落合、馬籠、阿木で街頭宣伝を行いました。
木下律子市議、鷹見信義市議も訴えました。
自民党総裁選が17日に告示されましたが、テレビは総裁選一色。4人の候補はみんな安倍・菅政権の閣僚や党の要職を務めた人物であり、コロナ大失政の反省もなく、原発再稼働容認、改憲姿勢をあらわにしています。
国民が日々の暮らしに困窮している今こそ、支援の手を差し伸べる施策を決めるのが政治の役割、これができない政府を一刻も早く交代させて、すべての国民が希望のもてる社会を、この総選挙で作り上げましょう!