小矢部市の補聴器助成 10月5日付け赤旗日刊紙 2022年10月06日 20時00分38秒 by 穴倉 陽子 赤旗日刊紙、10月5日、小矢部市の補聴器助成の記事。富山県内では初ということですが、北陸でも初ではないかと思います。私も、氷見市議会で2度、取り上げましたが、実現できていません。難聴と認知症は関連があると、眼鏡店でもパンフレットで説明されましたし、国の調査でも認めてきています。難聴の早期発見は重要でそのためにも、特定検診に聴力検査を加えることも、今後、再び議場に立つことができたら、議会で提案したいと思いました。小矢部市の実績が自分の力になります。 前の記事 10/3 314回月曜アピール 国道160号線交差点での月曜日アピール第314回目を始めました。 今月から多くの後期高齢者の窓口負担が倍加しました!! 諸外国では消費税を緊急に下げて生活... 次の記事 日本共産党女性後援会・北信越ブロックが呼びかけたキャラバン宣伝 10/7 10月7日、日本共産党女性後援会・北信越ブロックが呼びかけたキャラバン宣伝を氷見市内国道160号線大阪屋ショップ前交差点、朝日丘交差点、上泉交差点の3ヵ所... コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目です コメント 名前 * メール * サイト Δ