本日の新聞各紙に、氷見市議会議員選挙の候補者公報が折り込まれました。定数17名に対し20名が立候補しましたが、それぞれの特徴が表れています。
今朝、穴倉陽子の広報をみたという方からメールが寄せられました。メールによると、
市民に寄り添った視線の政策だとお感じなっていただいたようです。また、日本共産党の主義主張とは合わないところがあるが、穴倉陽子個人を応援したいとも書かれていました。
しっかり見ていただいていることに感謝いたします。
また、各候補の政策・人柄なども感じられると思います。
公報は、新聞折込か、市役所で入手できるとのことです。市民の方から、私どもの事務所に、「ホームページにさえ公報が出ていないのはおかしいではないか!」とお叱りの電話がありました。探してみましたが、確かに公報の情報は公開されていませんでした。これでは、広く市民に候補者の政見を知らせ、選挙での選択の材料とすることにならないと思います。
ちなみに、先日行われた黒部市議会議員選挙(10月16日投開票)では、ちゃんと候補者名・事務所連絡先一覧、候補者の公報もきちんとホームページに公開されていますね。
【参考のために、スキャンした公報を紹介しておきます】
選挙戦お疲れ様です。
氷見市に選挙権はありませんが、穴倉さんの目指す
子ども真ん中の政策には育児世代としてとても共感します。
近隣の市町村が子育て重視の市政に変われば、
影響し合い射水市もそうなって行くと思います。
応援しています。