映画「百年と希望」の上映会が12月17日、18日の二日間にわたって開催されました。当日は寒波の影響で小雨や雪がちらつく中、たくさんの方が足を運んでくれました。
上映後、「若い人たちが頑張っているのだから、私たちも頑張らなくちゃ」と奮起する人や、「若い人にこそ見てもらって党の事を沢山の人に知って貰いたい」など前向きな声が多く聞かれました。
会場によっては上映後に18歳までの医療費無償化など、市内で行われている市民運動について話が出たり、ある会場では、たまたま近くを立ち寄った方に来場者が声をかけたところ最後まで視聴され「こういう社会にしたくて地域の役員を引き受けたんだ」と話してくれたそうです。
党創立100周年の年に希望を感じる上映会となりました。