この7月、日本共産党岐阜県委員会・県議団・地方議員団として、2026年度岐阜県予算に関する要望を江崎知事宛てに提出しました。
そして8月20日、岐阜県各担当課から回答を受け、住民の声を予算に反映させるための交渉を行いました。
物価高騰、医療・介護・教育の危機、米価の安定、リニアや導水路事業の見直しなど――県民の暮らしに直結する切実な課題を、しっかりと知事に届けました。
交渉には、県内の市議会議員、もとむら伸子衆議院議員、中川ゆう子県議会議員、恵那市・中津川市の4人の議員も参加しました。
今後も、県民の願いを県政に反映させるために全力で取り組んでまいります。