釜戸町に産業廃棄物最終処分場建設の計画【わんちゃんニュース】

2026年01月18日 00時00分36秒 by

昨年12月13日釜戸公民館で、(株)瑞浪エコセンター(社長・石丸真司氏)による、産業廃棄物最終処分場建設事業計画説明会が行われました。

現在は廃業している産廃処分場「中部クリエイト」(社長・石丸節子氏)に隣接し、その約5倍の広さの敷地に産業廃棄物(廃プラスティック、廃ゴム、金属、陶磁器、がれき等)、令第13号廃棄物(石綿含有産業廃棄物、水銀使用製品産業廃棄物、水銀含有ばいじん等含む)、特別管理産業廃棄物(廃石綿等)を14年間埋め立て予定。搬入車両は1日30台を予定している。なお、許可は今後の審議によるとのこと。

釜戸町区長会は昨年8月、岐阜県東濃県事務所環境課に対して「水質検査実施要望書」を提出。旧中部クリエイトの最終処分場ができてから40年以上経過したが周辺の土壌調査で基準値を超えるヒ素やフッ素が検出されたとの報道もある。地元としては新たな処分場建設に反対だが、建設が決定された場合は、水質調査し汚染がないことを証明して頂きたい、と要望されました。

現在全国で大きな論争になっているPFAS等の有害物質が当該地から埋め立て開始後に検出された場合、当然原状復帰が前提であり、その際の責任者は瑞浪市か、岐阜県か当然瑞浪エコセンターであるのか担保が必要です。

旧中部クリエイト稼働時には土岐川の水質汚辺地域の悪臭の問題が発生し、水遊びをした幼児に不快な思いをさせた歴史があります。

このように産業廃棄物最終処分場は環境汚染の可能性が高く、地域住民や周辺地域に多大な影響を及ぼし、瑞浪市全域はもとより土岐川水系の名古屋地域にまで環境汚染が及びます。

子や孫に残す環境の保全運動が必要です。皆さんのご意見をおよせください。

(2026/01発行 瑞浪北ニュースNo.30/文責・柳瀬惠美子)

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