リニア中央新幹線のトンネル工事で発生する「有害残土」の問題が、静岡県でも大きな論点となっています。
今回、「リニアを考える坂本住民の会」より、静岡県での議論や専門家会議の動きについて寄稿のつづきをお寄せいただきました。
トンネル掘削で発生するヒ素などを含む汚染残土を、これまでのように埋立処分するのではなく、無害化処理へ転換すべきではないか――。
環境保全と水資源を守る立場からの具体的な提起です。
岐阜県瑞浪市大湫地区でも地下水位の低下が問題となるなか、残土処理のあり方は決して他人事ではありません。
地域の自然と暮らしを守るために、いま何が必要か。
ぜひご一読ください。
