3月24日、中津川市苗木地区において、「総選挙で何が起こったのか それはなぜか 憲法に聞いてみましょう」と題した憲法学習会が開催されました。主催は中津川年金者組合で、会場には110人(主催者発表)が参加しました。
講師には、憲法学者で沖縄大学客員教授の小林武さんを迎えました。講演では、直近の総選挙結果の分析を軸に、首相の解散権の問題点、現在の政治地図の特徴、さらに沖縄における米軍基地問題など、現代日本の政治と憲法をめぐる論点が多角的に示されました。続く質疑応答では、参加者から寄せられた疑問に対し、小林さんが一つひとつ丁寧に答え、理解を深める場となりました。
参加者からは、憲法の視点から政治を捉え直す重要性を実感したとの声が聞かれました。今回の学習会は、憲法改悪を許さない声を広げる力となり、地域における継続的な学びと行動の必要性を共有する機会となりました。

