日本共産党・扶桑町議会議員
あらき 孝三
あらき こうぞう
扶桑町から自民党の裏金政治一掃を！
扶桑町から自民党の裏金政治一掃を！
プロフィール
| 略歴 | 福岡県田川郡添田町生まれ。県立田川農林高校卒。秋木工業勤務。2016年斎藤東町内会長。2019年斎藤区長。2020年扶桑町議選初当選。妻と２人暮らし。趣味は登山。 |
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私の歩み
炭鉱の町に生まれ育ったことが原点
私は福岡の炭鉱の町に生まれ育ちました。両親とも労働運動に参加しており、私も炭鉱で働く人たちのひどい労働実態を目の当たりに。なぜこんなに不公平な社会なのか。そう感じたことが私の原点です。
区長として活動 政治を変えなければと
みなさんのお役に立てればと斎藤地区の区長として様々な活動をしてきました。その中で「生活が苦しい」という方が年々増え、今こそ町民に寄り添う日本共産党が必要だと町政への挑戦を決意しました。区長の経験も生かしてがんばります！
政策
扶桑町から自民党の裏金政治一掃を！
日本共産党愛知県委員会は1月に記者会見を行い、自民党県連の政治資金パーティー（2022年に開催）で得た収入のうち、3000万円超のお金が同県連所属の国会議員、県議、名古屋市議ら総勢93人に還流され裏金となっている疑惑を告発。この中には扶桑町選出・出身の議員もあり、絶対に許せません。私、あらき孝三は扶桑から自民党の裏金政治を一掃するために全力をつくします。
～暮らし最優先の扶桑町に～
高齢者に安心を
- 買い物や通院に便利な巡回バス（チョイソコ）の充実を
- 国保・介護・後期高齢者医療保険料の値上げに反対
子育て応援
- 保育園・小中学校の給食費を無償に
- 子どもの医療費無料化を拡大
防災・安全
- 避難所施設の住環境整備を
- 安心して夜道を歩ける街路灯を増やします
財源はあります
- 財政調整基金…１０億円
- 暮らしに使える財源に切りかえます☝
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