北川 真知子 (きたがわ まちこ)

石川県羽咋市議会議員【日本共産党・3期目】

北川 真知子

きたがわ まちこ

大切にしたい いのちの平等

活動報告

すべて表示

プロフィール

1953年2月富山県小矢部市に生まれ。
1971年4月金沢大学医学部付属看護学校入学。金沢市に転居。看護学校では、民医連サークルに所属し、九谷焼健診などに参加。
1974年4月看護学校卒業後、“患者さんが主人公の医療”にあこがれて金沢の城北病院に就職。“いのちの平等”を原点に、医療保険制度を良くする運動に参加し、そんななかで日本共産党に入党。
1981年12月羽咋診療所設立時に転勤。以来30年間、羽咋で医療・介護にたずさわってきました。
2000年4月介護保険法施行と同時に「介護センターほのぼの」所長として訪問看護・訪問介護の施設運営にあたり、2007年からは、グループホームなが穂の里所長を務め、2013年3月に退職しました。
この間、羽咋健康友の会とともに、健康づくりの運動や社会保障を良くする運動に取り組んできました。
2013年4月“憲法9条を守ろう”とはくい9条の会を設立。以後今日まで“街頭でのスタンデイング”や原爆展の開催などを取り組んでいます。
2013年9月羽咋市議に当選。2013年から2021年まで2期務めました。その間、住民のみなさんと協力して、子どもの医療費無償化や、学校給食費無償化に取り組みました。
2019年9月仲間とともに柳橋こども食堂を立ち上げ、月1回、子ども食堂を開いています。
2024年1月能登半島地震が発生。日本共産党羽咋市委員会は、住民のみなさんから聞いた要望を羽咋市に届けてきました。
2月に羽咋市診療所や羽咋健康友の会などの団体が集まり、“がんばろう!羽咋地震災害対策連絡会”を結成。
同月、石野町に設置された能登半島地震被災者共同支援センターとも協力して、全国から集まったボランテイアの皆さんと一緒に災害支援に取り組み、被災者の要望を自治体や国に届けています。
2025年9月4年前に失った日本共産党の議席の復活をめざし3期目に挑戦しました。みなさんの熱い支援をうけて当選することができました。

私の歩み

活動フォト

すべて表示

メッセージ送信

以下のフォームより、北川 真知子さんへメッセージを送ることができます。




    送信ボタンを押したら確認画面無くすぐに送信されます。

    このページをシェア