《中津川市における日本共産党の政策》

2019年04月11日 15時38分04秒 by

私たちが安心して暮らしやすい中津川市にするために、今、何が必要でしょうか?

民報なかつがわ号外発行しています。

①リニア優先の予算から暮らし・福祉優先に!

②中津川市の財政は大丈夫?2019年度予算 リニア関連に注力

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コメント

  1. 宮田稔 より:

    木下律子の弟です。最終版、甥っ子と応援に行きます。政策を見て、なるほど素晴らしいと思いました。後は,この政策をどうわかりやすく伝えていくかだと思います。
    残念な結果に終わった大阪のダブル選挙。「成長をとめるな」という維新のデマローガンは、確かにわかりやすく入りやすいと思いました。上記の政策の対決点を1行で、スローガンとして訴えていくやり方がいいのではないかと思います。
    他党との違いはなんと言っても、リニア問題でしょう。私は、前回の選挙の際思いましたが、リニア利権にしがみつく輩が、共産党を落とすために、とてもよく考えた人選をし、また、うそや謀略的なデマで、選挙を戦っていたと感じました。
    演説会などでは、上記の政策をしっかり語ればいいと思いますが、残り1週間となった今、こんなスポットはどうでしょうか
    「9兆円のリニアより、国民保険料の引き下げを」「9兆円のリニアより、地震対策を」「9兆円のリニアより、コミュニティバスの充実を」
    「9兆円のリニアより、公立病院の充実を」「9兆円のリニアより、教育の充実を」などのスローガンをスポットで流す、メガホンで訴える方がわかりやすいと思います。
    一つだけ政策で思ったのは、教育に関する部分がやや抽象的ではないかということです。もう少し、具体的に、「30人学級の実現」とか「給付型奨学金の実現」「中学校給食の実現」など、私は中津川の教育事情がよくわからないのですが、ここは、もう少し検討する必要があると感じました。
    姉の再選と合わせ,今度こそ2名全員当選を祈ります。

    1. 日本共産党     恵那地区委員会 より:

      宮田様
      ありがとうございます。
      木下りつ子、たかみ信義2名の共産党議員団で議案提出権を!
      何としても実現させたいと思います。
      よろしくお願いいたします。
      恵那地区委員会・鈴木規秀

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