すべて表示 プロフィール 生年月日1958年1月5日趣味絵を見ること 略歴 1983年名古屋大学理学部化学科卒業1986年学習塾を開業2010年日本共産党南西地区常任委員2014年日本共産党南西地区委員長 私の歩み 子ども一人ひとりの可能性と向き合い 大学卒業後入った名古屋大学出版会での編集の仕事を辞めて、勉強でつまづいている子どもたちの力になろうと、学習塾を開設。子どものタイプも、つまづき方もいろいろ。一人ひとりに合った学習を辛抱強く追求しました。この仕事でも、また党の活動でも、だれにも可能性があること、そして、すぐには成果にならなくても一所懸命やったことは必ずいつかどこかで力になることを学びました。 地域・市民の共同を広げ ロッキード事件と不破哲三日本共産党書記局長の国会質問で、カネにまみれ、侵略戦争と認めない自民党政治の正体を知り、変えなければと日本共産党に18 歳で入党。名古屋大学生協の活動にも参加し、協同と連帯の考えを学びました。卒業後、江川線の都市高速道路建設から環境を守る住民運動にとりくみ、署名や申し入れなど名古屋高速公社にねばり強く働きかけ、騒音の拡大を防ぐ吸音板を設置させました。 2010 年に日本共産党の職員に、そして党名古屋南西地区委員長に。子どもの貧困を広げ、若者の希望を奪う安倍政治を何としても変えたいと、共同の輪を広げるために日夜奮闘しています。
子ども一人ひとりの可能性と向き合い 大学卒業後入った名古屋大学出版会での編集の仕事を辞めて、勉強でつまづいている子どもたちの力になろうと、学習塾を開設。子どものタイプも、つまづき方もいろいろ。一人ひとりに合った学習を辛抱強く追求しました。この仕事でも、また党の活動でも、だれにも可能性があること、そして、すぐには成果にならなくても一所懸命やったことは必ずいつかどこかで力になることを学びました。 地域・市民の共同を広げ ロッキード事件と不破哲三日本共産党書記局長の国会質問で、カネにまみれ、侵略戦争と認めない自民党政治の正体を知り、変えなければと日本共産党に18 歳で入党。名古屋大学生協の活動にも参加し、協同と連帯の考えを学びました。卒業後、江川線の都市高速道路建設から環境を守る住民運動にとりくみ、署名や申し入れなど名古屋高速公社にねばり強く働きかけ、騒音の拡大を防ぐ吸音板を設置させました。 2010 年に日本共産党の職員に、そして党名古屋南西地区委員長に。子どもの貧困を広げ、若者の希望を奪う安倍政治を何としても変えたいと、共同の輪を広げるために日夜奮闘しています。
すべて表示 政策 「安倍政権を倒そう」の声を日本共産党へ 森友・加計疑惑など国政の私物化ストップ 憲法破壊、民意無視の安倍暴走政治に退場の審判を 北朝鮮問題は制裁とともに米朝の対話による解決を 安保法制=戦争法を廃止し、立憲主義の回復を 消費税10%ストップ、応能負担の税制改革を 格差と貧困をただす経済政策に転換を 安倍政権による憲法9条の改定をゆるさず、 9条にもとづく平和の外交戦略を 核兵器禁止条約に参加する政府をつくり、 核兵器廃絶の先頭にたつ日本に 野党+市民の共同で政治を変えよう
「安倍政権を倒そう」の声を日本共産党へ 森友・加計疑惑など国政の私物化ストップ 憲法破壊、民意無視の安倍暴走政治に退場の審判を 北朝鮮問題は制裁とともに米朝の対話による解決を 安保法制=戦争法を廃止し、立憲主義の回復を 消費税10%ストップ、応能負担の税制改革を 格差と貧困をただす経済政策に転換を 安倍政権による憲法9条の改定をゆるさず、 9条にもとづく平和の外交戦略を 核兵器禁止条約に参加する政府をつくり、 核兵器廃絶の先頭にたつ日本に 野党+市民の共同で政治を変えよう