党東三地区委員
川合 まもる
かわい 守
生年月日 | 1953年3月8日 |
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趣味 | ドライブ、歌声(フォーク) |
1971年 | 愛知県職員 |
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1989年 | 愛知大学法経学部Ⅱ部経済学科卒 |
新城市内で、保育所や障がい者の授産施設づくりに力をつくしてきました。県退職後は、税金のムダづかい監視、環境保護の市民運動に参加しています。
新城設楽建設事務所の土木技師として道路、河川、公園、防災など住民の生活基盤整備にかかわってきました。その経験を生かします。
いま問題となっている産廃工場からの「悪臭公害」に9年前から関心を持ち、「悪臭公害」に反対する市民のみなさんと協力し、愛知県や新城市政に「悪臭防止で、住民の安心できる生活環境」を求めてきました。さらに、その解決のために、がんばります。
新城市新庁舎建設をめぐり、の住民投票で、市長案「5階建て50億円」か、市民案「3階建て30億円」かと争われ、市民の多数の意見でした。財政のムダをやめさせる運動も市民のみなさんととも進めました。
18歳までの子ども医療費無料化、小・中学校給食無料化、老朽化した学校施設の改修促進、小中学校教室へのエアコン設置
国保税・介護保険料引き下げ、医学生奨学金制度を設け医師確保、市民病院の充実、500円ワンコイン・ガン検診、安心できる介護サービス、検診受診率の向上、予防医療の充実
住宅リフォーム助成制度で地元の仕事拡大、悪臭規制など環境保護、オンデマンドバス・タクシーの導入など交通・買物難民の解消、空き家対策、新城市地域経済の調査・分析・独自の地域産業政策づくり、自然・再生可能エネルギー活用で新産業振興、自校方式の学校給食で地産地消の拡大、地震・土砂災害対策の強化
秘密保護法・戦争法・共謀罪法は廃止、憲法9条を守り、国連の核兵器禁止条約を生かす
利用の少ない新城―名古屋の高速バス補助金の見直しや過大なハコモノづくりを見直し、市民の生活応援・福祉充実の予算を確保
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