日本共産党碧南市議会議員
岡本 守正
おかもと もりまさ
弱い人にこそ政治の光を
弱い人にこそ政治の光を
略歴 | 1944年碧南市笹山町で生まれる。愛知大学第Ⅱ部経済学部卒。鷲塚小PTA会長。二本木荒子子ども会会長など歴任。碧南市議7期。現在、経済建設副委員長。臨海対策特別委員。笹山町在住。 |
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2020年3月に全小中学校の教室にエアコンがつきました。他会派の議員は「小学3年まででいい」と主張する中、党議員団は、小中学校全学年をと主張。地元の業者に発注することを提案し、12億円の予算が7億円に縮減されました。
新道くるくるバス停の設置を議会で要求し実現。近所の高齢者に喜ばれています。また碧南駅までだった「ふれんどバス」を市役所まで延伸することができ、高校生にも喜ばれています。
新型コロナウイルスの感染拡大がつづくなか、日本共産党市議団として、市民病院など医療機関の検査・治療体制の強化、マスク・消毒剤の確保、休校中の児童クラブ援助、働く人の休業補償、社会保険料の負担軽減、中小企業への緊急融資などを市に申し入れました。
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