髙木よしみち

扶桑生まれ、扶桑育ち――暮らしやすい町づくりに全力

略歴	扶桑町高雄南羽根で生まれる。犬山高校、南山大学外国語学部卒。学習塾経営を経て２００８年扶桑町議選で初当選。現在４期目。

働きながら要介護５の母親の介護をしてきました。「福祉が削られ負担は増えるばかりの政治を何としても変えたい」と12年前に町議選に立候補して当選。以来、町民の声を議会に届け続けています。

議会でとりあげて小中学校へのエアコン設置、児童館も粘り強く要求し来年度に建設予定です。これからもみなさんのお役に立つためにがんばります。

新型コロナウイルスに関して、安倍首相の全校休校要請などで混乱と不安が広がっています。3月3日、町長に相談窓口の設置や、休校にともなって希望者の学校受け入れなどを緊急に要請しました。

日本共産党は、安倍首相主催の「桜を見る会」の税金私物化疑惑を国会で最初にとりあげ、徹底追及で安倍政権を追い詰めています。扶桑から日本共産党を伸ばして安倍政権ノーの審判を下し、新しい政治をつくりましょう。

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