2023県政へ挑戦。女性の声、高岡の声を届けます
活動報告
プロフィール
趣味 | ウォーキング、茶道、美術鑑賞 |
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住まい | 高岡市大手町在住 |
家族 | 漆器加飾業の夫と長男の3人暮らし |
略歴
1962年 | 福野町生まれ |
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井波高校、橘女子大(現・京都橘大学)卒業 | |
福野町農協、CO・OPとやま勤務を経て、現在、党高岡市委員会女性部長 |
私の歩み
私は高岡市で子どもの医療費助成を拡充したいと、お母さんたちと話し合い、署名運動に取り組み、6,000人の署名を集め、市に申し入れしました。それがきっかけとなり、2014年10月より通院・入院とも中学3年生まで無料化が実現しました。
他にも、高岡市の水道料が富山市の2倍も高いと知って署名運動に取り組み、県や市と交渉して値下げを実現したり、学校の耐震化問題に取り組むなど、いつも市民の皆さんと手を取り合い、くらしと向き合って来ました。
県民のいのちとくらしを守るため、まっすぐに粘り強くがんばります。
政策
「くらし応援」の願いは、切実
結婚も子育ても困難にする非正規雇用が広がり、年金は削られ、その一方で、消費税や介護保険料は上がるばかり。子ども、若者、子育て世代から高齢者まで、貧困と隣り合わせの生活が広がっています。
未来に希望を~For Young People ~
返済不要の奨学金制度の創設
ブラックバイトの根絶
中小企業を支援し、最低賃金を時給1,500円に。
安心の子育て社会を~Support Families~
子育て世代に住宅支援
小中学校の普通教室にクーラーを
保育料を引き下げ
心満たされる生活を~For Senior Citizens~
特別養護老人ホームの増設で、待機ゼロを実現。
コミュニティバス・デマンドタクシーなど交通弱者のための公共交通機関の整備を。
国保税・介護保険の負担を減らします。
志賀原発の廃炉
再稼動に反対、再生可能エネルギーの利用拡大を進めます。
安保法制反対
平和なくらしを保障する憲法9条を守ります。
政務活動費の不正を許さない
政務活動費を完全後払い制に。
政務活動費使途基準のさらなる厳格化。
過去5年間に遡り政務活動費使途のネット公開
メッセージ送信
以下のフォームより、高瀬 あつこさんへメッセージを送ることができます。