23日、午後3時。第54回自治労西尾市職員組合大会に出席。
合併で組合員も増え、たくさんの方が参加。
来賓として「あさって56歳になること。20代は組合活動に明け暮れたことなど自己紹介。
震災・原発への対応は国民不在。西尾幡豆の合併は市民不在。組合の主張も無視された。
しかし、合併したからにはよかったと言える町づくりに共にがんばりましょう」と、挨拶。
西尾地区労の谷田部(社会党)元市議に、同じ来賓としてお会いした。
「議会質問をネットで見ました。よかったですよ」とお褒めの言葉を頂いた。
矢田部氏は、吸収合併となった3町のことを心配されており、
「一色町の知人からも、いろいろ不満を聞いている」と。改めて話をうかがうことに。