15日、質問通告準備。
午後6時半~、福祉センターで「チェルノブイリから福島へ」と、題名は固いが、有用な講演会が開催された。
主催は西尾市地区労。講師は元名大教授の河田氏。
25年前にロシア領での原発事故が、起こった際、日本はそんなことは起きないと信じ込まされてきた。
チェルノブイリは、今もなお大変な状況下におかれている現実は、そのまま福島にあてはまるものだが、
セシウム放出量はチェルノブイリの比ではない。福島の再生に何十年を要するのか。
あらためて反原発の必要性を痛感。
15日、質問通告準備。
午後6時半~、福祉センターで「チェルノブイリから福島へ」と、題名は固いが、有用な講演会が開催された。
主催は西尾市地区労。講師は元名大教授の河田氏。
25年前にロシア領での原発事故が、起こった際、日本はそんなことは起きないと信じ込まされてきた。
チェルノブイリは、今もなお大変な状況下におかれている現実は、そのまま福島にあてはまるものだが、
セシウム放出量はチェルノブイリの比ではない。福島の再生に何十年を要するのか。
あらためて反原発の必要性を痛感。