8日、風もない穏やかな春日和。
3月8日は「ミツバチ」の日だそうで。
(8月3日は、蜂蜜の日か?)
9時半、一色中学校卒業式。
菜の花に彩られた、あたたかな雰囲気の中で行われました。
(左は在校生で、卒業生の入場前)
卒業生の答辞で、「おかあさん…」と語りかけるところでは、つい、もらい泣き。
大地讃頌の合唱は毎年、素晴しい。
今年の卒業の歌は、森山直太郎の「さくら」
(歌詞の後半)
今なら言えるだろうか
偽りのない言葉
輝ける君の未来を
願うほんとの言葉
移りゆく街はまるで
僕らをせかすように
さくら さくら ただ舞い落ちる
いつか生まれ変わる時を信じ
泣くな友よ 惜別のとき
飾らないあの笑顔で さあ
卒業生それぞれが、新しい人生に旅立ち、
いつの日か、「飾らないあの笑顔で」再開できることを祈念。
午後、議員団会議。委員会に付託された予算審査の協議。