こういうのないかなあ…と思っていたら、
すごいデータを紹介していただきました。
風力発電所所在地マップ
(Google マップ)
http://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=%E9%A2%A8%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80%20%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%97&source=web&cd=1&ved=0CFcQFjAA&url=http%3A%2F%2Fmaps.google.co.jp%2Fmaps%2Fms%3Fie%3DUTF8%26oe%3DUTF8%26msa%3D0%26msid%3D102885592655033963741.000471cc741339423e3c7&ei=wYgFUJ-IIYq6iQeunYGjCA&usg=AFQjCNG93TZVzJTGNLvKJxpbu4CpheVXig&cad=rja
2010年3月末現在の全国の風力発電所の所在地マップ。
設置者、運転開始年月、出力、メーカーなどのデータの出典はNEDO。
所在地データは、航空写真に切り替えても見られます。
この地図上に載っているところで、風車による多くの問題があるのに、その声はマスコミなどに上がることは少ない。今、日本中で湧き上がっている脱原発デモが一般紙での報道が小さいのと同じように、日本のジャーナリズムは機能していない。
いじめ報道でも、流れがそういう方向に向いてくると一斉に騒ぎ立てる。
まるで日本のジャーナルは、被害者にとってイジメ軍団のようだと言ったら言い過ぎか。