日本科学者会議2013年度東海地区シンポジウム
「南海トラフの巨大地震にどう備えるか」
4月20日(土)午前10時半から午後5時まで
名古屋駅近くの、愛知大学名古屋校舎
西尾市内に在住の牛田先生が実行委員長を務められるとのこと。先生は、いま、日本科学者会議の発行する学術雑誌「日本の科学者」の編集委員会の副委員長として毎月上京。
また、論文の校閲と多忙な毎日を送ってみえるようです。
近況とともに、開催のご案内を頂きました。
http://jsa-t.jp/local/toukai/event/130420sympo/index.htm