10日、午後2時、県庁にて、一色町生田町内会長、各団体代表者の皆さん、県議、有志議員らと「産廃施設の新規建設の反対の要望書」を提出。
要望書は、町内の8割以上の署名を添えてのもの。
対応した県廃棄物監視指導室の新井室長からは、
「業者からの相談や申請はない」
「指導には限界がある」
などなど。
地元の人の必死の要望に「知りません」「聞いてません」・・・。これでは、誰のための県職員か!と言いたくもなります。
午後3時半、県庁内記者クラブで記者会見。
10日、午後2時、県庁にて、一色町生田町内会長、各団体代表者の皆さん、県議、有志議員らと「産廃施設の新規建設の反対の要望書」を提出。
要望書は、町内の8割以上の署名を添えてのもの。
対応した県廃棄物監視指導室の新井室長からは、
「業者からの相談や申請はない」
「指導には限界がある」
などなど。
地元の人の必死の要望に「知りません」「聞いてません」・・・。これでは、誰のための県職員か!と言いたくもなります。
午後3時半、県庁内記者クラブで記者会見。