今日は、岐阜県関市で行われた演説会に参加しました。急きょ、田村副委員長が参加できなくなり、この東海北陸信越から送り出した武田参院議員を弁士とする演説会となりました。一緒に民主青年同盟県委員長の時代を過ごした井上衆院予定候補と一緒に、参加者の皆さんに訴えました。
解散総選挙を、「市民と野党の共闘の成功と勝利を勝ち取るとともに、日本共産党を躍進させる。この東海比例ブロックでは、本村衆院議員、島津衆院議員に私を加えて何としても3議席必勝を」と、決意を固めあいました。
終了後、参加者の皆さんと握手をしていても、「何としても安倍政権を退陣させるため、共闘の成功と共産党躍進を勝ち取ろう」と、決意みなぎる激励が相次ぎました。
娘さんが名古屋市緑区に住んでいるという女性が、「娘から中野たけし予定候補のことを聞き、演説会に参加しました。娘にも今日の訴えを伝えます」という激励。三重県四日市出身という方は、私が訴える言葉に「懐かしさを感じながら聞いたよ」と語りかけてくれました。さらに、「今回は、『関ヶ原の決戦』と同じ気持ちで総選挙に臨む気持ちだ」と、話しかけていただくなど、本当に多くの激励を頂きました。この思いに応えて東海比例3議席を、何としても勝ち抜くために頑張ります。
今日は写真をお願いする機会を逃してしまったので、演説会終了後、武田参院議員、井上衆院予定候補と一緒に、必勝を期してがっちりと握手をしました。