髙木 よしみち (たかぎ よしみち)

日本共産党・扶桑町議会議員

髙木 よしみち

たかぎ よしみち

扶桑生まれ、扶桑育ち――暮らしやすい町づくりに全力

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プロフィール

略歴扶桑町高雄南羽根で生まれる。犬山高校、南山大学外国語学部卒。学習塾経営を経て2008年扶桑町議選で初当選。現在4期目。

私の歩み

働きながら母の介護を

働きながら要介護5の母親の介護をしてきました。「福祉が削られ負担は増えるばかりの政治を何としても変えたい」と12年前に町議選に立候補して当選。以来、町民の声を議会に届け続けています。

くらしの実績バツグン

議会でとりあげて小中学校へのエアコン設置、児童館も粘り強く要求し来年度に建設予定です。これからもみなさんのお役に立つためにがんばります。

「新型コロナ対策を」と町長に申し入れ

新型コロナウイルスに関して、安倍首相の全校休校要請などで混乱と不安が広がっています。3月3日、町長に相談窓口の設置や、休校にともなって希望者の学校受け入れなどを緊急に要請しました。

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政策

~暮らし最優先の扶桑町に~

高齢者に安心を

  • 買い物や通院に便利な巡回バスを走らせます
  • 介護保険料を引き下げます
  • 国民健康保険税を引き下げます

子育て応援

  • 子どもの医療費を18歳まで無料に
  • 子どものインフルエンザ予防接種助成を
  • 学校給食費を第2子以降無料に

防災・安全

  • 避難所になる小中学校の体育館にエアコン設置を
  • 自転車で安心して走れる道路整備を
  • 街路灯を増やし夜道の安全確保を

財源はあります

  • 財政調整基金…10億円
  • 庁舎建設基金…1億円
    暮らしに使える財源に切りかえます☝

日本共産党を伸ばして扶桑から安倍政権ノーの審判を

日本共産党は、安倍首相主催の「桜を見る会」の税金私物化疑惑を国会で最初にとりあげ、徹底追及で安倍政権を追い詰めています。扶桑から日本共産党を伸ばして安倍政権ノーの審判を下し、新しい政治をつくりましょう。

メッセージ送信

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