渡辺 ひろし (渡辺 裕)

日本共産党尾張南地区副委員長

渡辺 ひろし

渡辺 裕

若者の声を聞き、寄り添い、変えていく

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プロフィール

生年月日1980年8月11日
趣味ドライブ・写真撮影

略歴

1998年3月愛知県立稲沢高等学校 卒業
2000年3月東海興業専門学校 卒業
2000年4月建設会社に勤務
2007年9月民青同盟愛知県委員会 県常任
2010年2月民青同盟愛知県委員会 副委員長
2014年2月党尾南地区委員会 常任
2015年7月党尾南地区委員会 副委員長

私の歩み

仕事は楽しい、でもパワハラでブラック

専門学校を卒業してから入った建設会社での仕事は、やりがいに満ちたとても楽しいものでした。しかし、現場ではパワハラが横行しており、何人もの同僚が会社を辞めていきました。そして自身も、体力的にも精神的にも限界を感じて退職。バイトを転々としながら、同じように苦しさを抱えながら働いている若者の姿を何人も目にしました。

若者の声を直接聞く

加盟していた民主青年同盟では、仲間とともに宣伝行動に取り組み、同世代の声を直接聞きました。「就職先がない」「奨学金の返済が大変」「給料が安くて将来が不安」など、ここでも多くの若者の切実な実態に直面しました。

苦しさの背景には、社会の仕組みのおかしさがある

「多くの若者が抱えている苦しみを解決するためには、政治が変わらなければいけない」――。民主青年同盟愛知県委員会の副委員長として、名古屋駅周辺でネットカフェ難民の実態調査を行い、その結果をもとにネットカフェ難民の安定的な仕事と居住の確保を支援するよう愛知県に対して求める活動を行ってきました。

きらっとひかる個性が大切にされる社会へ

多くの若者と接した中で感じたことは、困難な状況にあっても、誰でも皆きらっとひかる部分を持っているということです。それがもっと大切にされる社会を目指して、若者の声を聞き、寄り添い、変えていきます。

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政策

「安倍政権を倒そう」の声を日本共産党へ

  • 森友・加計疑惑など国政の私物化ストップ
    憲法破壊、民意無視の安倍暴走政治に退場の審判を

  • 北朝鮮問題は制裁とともに対話による解決を
    安保法制=戦争法を廃止し、立憲主義の回復を

  • 消費税10%ストップ、大企業と富裕層に応分の負担を
    格差と貧困をただす経済政策に転換を

  • 安倍政権による憲法9条の改定をゆるさず、
    9条にもとづく平和の外交戦略を

  • 核兵器禁止条約に参加する政府をつくり、
    核兵器廃絶の先頭にたつ日本に

    野党+市民の共同で政治を変えよう

メッセージ送信

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