5月1日、恵那市の駅前公園広場で、恵那地区労を中心とした実行委員会主催のメーデー集会が開かれました。
「働く者の団結で、生活と権利・平和と民主主義を守ろう」をメインスローガンに、あいにくの雨模様のなかでしたが、昨年を上回る約70人が参加しました。
集会では、新日本婦人の会、リニアを考える会、岐阜オール五区市民の会、年金者組合、さよなら原発、日本共産党、れいわ新選組、母親連絡会の8団体と、名古屋から参加した個人1人が次々にアピールしました。
改憲の動きが強まるもとで、憲法12条の重要性や、「改憲はあり得ない」「緊急事態条項は絶対にだめ」などの発言が相次ぎ、平和と民主主義を守る決意が語られました。
集会後には抽選会やプラカードコンクールも行われ、参加者は「がんばろう」を歌って交流。「私たちは、労働者や幅広い市民、民主的な団体との共闘で憲法を厳守し、平和な世界の実現と安定した暮らしを目指してたたかうことをここに宣言します」とするメーデー宣言を採択しました。
心配されたデモ行進も、出発時には雨が上がり実施。参加者は駅前公園広場から恵那市中央公園まで、「大幅な賃金UPを実現せよ」「正規雇用を増やせ」「軍事費を削って福祉に回せ」「侵略戦争をただちにやめよ」「国際法・国連憲章を守れ」などのシュプレヒコールを響かせながら行進しました。
