物価高・平和・暮らし守れ 第97回メーデー中津川集会とデモ行進

2026年05月07日 14時55分25秒 by

5月1日、中津川市都市緑地公園で「第97回メーデー中津川集会」が開かれ、その後、市内をデモ行進しました。

集会では、市内の各市民団体から、物価高騰のもとで賃上げが追いつかない現状や、年金削減、保育・介護・教育現場の人手不足、非正規雇用の拡大など、働く人たちの厳しい実態が語られました。

来賓として、中道改革連合、新社会党、社民党、日本共産党、市民団体関係者らが発言。軍事費拡大や武器輸出解禁、憲法9条改憲への動きへの危機感、野党共闘の必要性、地域の農業や福祉、障がい者支援の課題などについて、それぞれ訴えがありました。

日本共産党の木下りつ子市議は、東日本大震災の被災地を訪れた経験を語り、「何が正しいのか、自分で判断できることの大切さ」を訴えました。また、国家情報会議設置法案や軍拡の動きに触れ、「市民と野党の共同で今の状況を打ち破っていきたい」と呼びかけました。

田中あいこ市議は、障がい児を育てる保護者から寄せられた「高校卒業後に預け先がなく働き続けられない」という声を紹介し、暮らしと福祉の充実を訴えました。また、自衛隊への名簿提供問題についても触れ、除外申請制度が始まったことを報告しました。

小栗市長からの祝辞も代読されました。

デモ行進では、

「賃金増えなきゃ買い物できない」

「物価にあわせて 賃金増やせ」
「消費税減らして 経済まわせ」
「なくそう男女の賃金格差」
「保険料減らして 手取りを増やせ」

などのシュプレヒコールを響かせながら市内を歩きました。

沿道では、通りがかった方から「そうだそうだ」と声が上がる場面や、高校生たちからの好意的な反応もありました。

 

前の記事

平和と権利守る決意新たに 恵那でメーデー

5月1日、恵那市の駅前公園広場で、恵那地区労を中心とした実行委員会主催のメーデー集会が開かれました。 「働く者の団結で、生活と権利・平和と民主主義を...

次の記事

憲法を守り生かす政治へ 中津川市内で街頭宣伝とシールアンケート

5月3日の憲法記念日、中津川市内で街頭宣伝としんぶん赤旗宣伝、憲法についてのシールアンケートを行いました。 木下律子市議、田中愛子市議がマイクを握り...

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このページをシェア