恵那市議選では、日本共産党は皆さんのお役にたてるよう、2議席を目指して全力をあげています。
これまでの実績を紹介します。
《負担増に「待った」》
・消費税増税の転嫁で公共施設の使用料が値上げに。市民負担増は年間一千万円にも。キッパリ反対しました。
・市民負担増の一方で、市議などの報酬は引き上げへ。「すべきでない」と反対しました。
《市民とともに願いを届ける》
・豚コレラ対策、恵那病院存続、太陽光発電など市民の願いを国に届ける意見書採択で他会派との共同に努力。
・「豚コレラ」では被害農場を直接訪ね飼育者の生の訴えを聞いて議会で質問。ワクチン接種など迅速対策を求めました。
《市民目線で市政チェック》
・実情無視の「幼保連携型認定子ども園」化、指定管理化、大規模統合等に反対。保育士の待遇改善などを一貫して要求。
・人口減対策の決め手は「生活できる仕事と賃金」、介護・保育職場の待遇改善こそと提案。リニア計画再考も繰り返し提起しています。
自助より公助。コロナ危機打開のため、恵那市から声をあげて市民の不安解消へ、政治のやるべき仕事に全力をあげてがんばります!
切実な市民の願いの実現のためには、2議席はどうしても必要です!
家族、親戚、友人、知り合いに、旧市内は「さわたりみなえ」・恵南は「平林たづ子」とお広げ下さい。
いま、あなたの力が必要です!