変えよう、一緒に こどもたちの 未来のために。
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活動報告
プロフィール
| 住所 | 〒508-0041 岐阜県中津川市本町3-1-36 |
|---|---|
| ＴＥＬ | 0573-65-2764 |
| 行政区・自治体 | 中津川市・恵那市 |
| 中津川市議会議員 | 木下律子 田中愛子 |
| 恵那市議会議員 | 猿渡南江 平林多津子 |
| ブログ | 中津川市議会議員 木下りつ子のブログ https://ameblo.jp/rituko-kinosita |
私の歩み
日本共産党 党の紹介はこちらをご覧ください。
日本共産党 103年のあゆみ
1922年
・党の創立（7月15日）
当時、日本が起こした侵略戦争に政党として唯一反対をつらぬきました。治安維持法で大弾圧を受け、少なくない党員が命を落としました。
当時、日本が起こした侵略戦争に政党として唯一反対をつらぬきました。治安維持法で大弾圧を受け、少なくない党員が命を落としました。
1946年
・戦後最初の総選挙で５議席、４９年総選挙では３５議席に躍進
1950年代
・「自主独立」を確立、武力革命おしつけを拒否
旧ソ連、スターリンが日本に武力革命方針を押しつけ、党が分裂。他国から干渉を受けない「自主独立」の立場を確立し、武力革命路線も明確に否定しました。
旧ソ連、スターリンが日本に武力革命方針を押しつけ、党が分裂。他国から干渉を受けない「自主独立」の立場を確立し、武力革命路線も明確に否定しました。
1961年
・党綱領を決定
「資本主義の枠内での民主主義革命」「議会を通じての改革」「統一戦線の政府」などを綱領で決定。一致できる要求で他の政党と協力する政治姿勢を明確にしました。
「資本主義の枠内での民主主義革命」「議会を通じての改革」「統一戦線の政府」などを綱領で決定。一致できる要求で他の政党と協力する政治姿勢を明確にしました。
1960～70年代
・野党第2党に躍進、革新自治体ひろげる
大企業中心、アメリカいいなりの自民党政治に対決し、社会党（当時）と統一戦線をくみ、革新自治体をひろげました。
大企業中心、アメリカいいなりの自民党政治に対決し、社会党（当時）と統一戦線をくみ、革新自治体をひろげました。
1980年代
・社公合意で「共産党をのぞく」体制づくり
社会党と公明党が「日本共産党をのぞく」で合意。「オール与党」政治が進行。
日本共産党は自民党政治を変える目標で一致する団体や個人との共同を広げ、革新統一戦線実現のために奮闘しました。
社会党と公明党が「日本共産党をのぞく」で合意。「オール与党」政治が進行。
日本共産党は自民党政治を変える目標で一致する団体や個人との共同を広げ、革新統一戦線実現のために奮闘しました。
1990年代
・「小選挙区制」「政党助成金」導入
非自民政権づくりが失敗。共産党が史上最高の820万票（98年参院選比例）で大きく躍進しました。
非自民政権づくりが失敗。共産党が史上最高の820万票（98年参院選比例）で大きく躍進しました。
2000年代
・「自民・民主」の「2大政党」づくり
すぐ政権をとれない政党をはじきだす作戦で共産党を排除しました。
すぐ政権をとれない政党をはじきだす作戦で共産党を排除しました。
2013年
・参議院選挙で3議席から8議席に躍進
「共産党をのぞく」政治体制が崩壊しました。
「共産党をのぞく」政治体制が崩壊しました。
2015年
・安保法制廃止の国民連合政府を提唱
安保法制反対のたたかいで生まれた新しい市民運動に背中をおされ、立場の違いをこえ、野党共闘を決断しました。
安保法制反対のたたかいで生まれた新しい市民運動に背中をおされ、立場の違いをこえ、野党共闘を決断しました。
2016年～2021年
・４回の国政選挙を「野党共闘」でたたかう。２１年の総選挙では「２０項目の共通政策」「政権合意」「選挙協力」の３本柱がそろい、「本気の共闘」に。共産党議席は後退しましたが、政権交代への大きな一歩をふみだしました。
（日本共産党中央委員会ホームページより)
2022年7月15日 党創立100周年
政策
あなたの声を聞かせてください 要求アンケート2025 【第２弾】にご協力お願いします
私たち 日本共産党は、暮らしや社会・政治の現場で感じられている「不安」「不満」「期待」を、ひとりひとりの声として受けとめるため、 「要求アンケート2025」 を実施しています。
皆さまが日々感じている生活の課題、未来への不安、政治に対する思い――そのひとつひとつが、より良い社会をつくる力となります。
ぜひこの機会に、あなたの声をお聞かせください。アンケートは WEB上で参加可能 です。ご記入いただいたご意見は、政策づくり・議論・実践活動にしっかり活かしていきます。
◎ なぜいま「声を寄せる」ことが大切なのか
働き方、子育て、地域の暮らし、教育、年金、社会保障、外交・安全保障…。どの分野でも「これでいいのか」という思いが広がっています。
あなたの「気づき」や「困っていること」が、政策の議論や改善の出発点になります。
たとえば最近は、「賃金が上がらない」「物価高が続く」「安心して暮らせる場が少ない」といった声が届いています。
2.質問にご回答ください（所要時間は数分です）。
3.回答は匿名での参加も可能です。
あなたのご意見を ・政治の議論 ・政策づくり ・地域・社会づくり に反映します。
皆さまのご参加を心からお待ちしています！
どうぞよろしくお願いいたします。
学生・高校生のみなさんへ あなたの願い聞かせて要求アンケート2025
こちらも同じくWEBからご回答ください。
お待ちしております！
https://forms.gle/QhLyGSMt5DeDAaDG7
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